手汗を対策するために気をつけたい習慣について

手汗

 

手汗の原因は、主に緊張やストレスによる交感神経の働きが大きいのですが、生活習慣も大きく関係しています。

 

何気ない食習慣や行動を改善することで、手汗を抑える効果も期待できるようになりますので、試してみましょう。

カフェイン飲料・喫煙に要注意

日ごろ、コーヒーやお茶といった飲料をよく飲む方は手汗が多い傾向にあります。

 

お茶やコーヒーにはカフェインが多く含まれているのですが、それが自律神経に影響を与えて汗腺を刺激してしまい、手汗の発汗量を増やしてしまうのです。

 

最近は、お茶やコーヒーでもノンカフェイン飲料が販売されていますので、それらに切り替えることでカフェインの摂取量を抑えられます。

 

完全にカフェインをとらないのではなく、量を減らすだけでも効果が期待できるでしょう。

 

また、喫煙の習慣がある方も要注意です。

 

タバコに含まれているニコチンにもカフェインと同様の働きがあり、自律神経に働きかけて発汗量を促す危険性があるからです。

 

さらに喫煙は、汗の量を増やすだけでなく、美容や健康にもさまざまな悪影響を与えるので、これをきっかけに禁煙にトライしてみるのもいいでしょう。

 

その他、熱い物や辛い物を好んで食べる方も要注意です。熱い物、辛い物は発汗を促してしまうため手汗の量を増やしてしまいます。

睡眠不足、ストレスを緩和する

忙しくて夜寝るのが遅かったり、睡眠が不足している方も改善が必要です。

 

睡眠が不足すると、体や心が十分休息を取れずに自律神経が乱れやすくなってしまうからです。

 

まとまって睡眠時間を確保することが難しいときは、空いている時間に小まめに体を休めるだけでも違います。

 

また、ストレスを感じているなら、毎日10〜15分でもいいのでリラックスできる時間を作りましょう。

 

過度なストレスは、自律神経の働きを乱してしまうため、発汗システムにも悪影響を与えて手汗がとまらなくなる場合があります。

 

美味しいものを食べたり、お風呂でゆっくり身体を休めることもストレス解消に有効です。自分が楽しいと思うことを実践して、リラックスタイムを充実させましょう。